2005年06月21日

進捗報告。

さて、僕が最近やってる研究をご紹介しましょう。

ずばりこいつです。

WSBPEL(Web Services Business Process Execution Language)

早い話がWebサービスの実行手順を記述するための仕様です。


最近、GoogleやAmazonを初めとして、ようやくWebサービスが実装/公開されるようになりました。
そうなると、今度は複数のWebサービスを組み合わせて使いたくなります。

サービスがサービスを呼び出し、新たなサービスを提供する。
これがSOAの真骨頂です。

それを実現させるためには、複数のサービスをどのように連携させるかを定義する必要があります。
ここで使われるのがWSBPELです。

使い方としては、サービスのインターフェースを記述したWSDLファイルと、サービスの流れを記述したBPELファイルを入力として(どちらも中身はXML)、BPELのエンジンを実行します。
BPELで記述されたサービスが呼び出されると、その手順に従って、複数のWebサービスの連携が始まります。


で、現在僕はBPELを用いたビジネス文書の非同期メッセージングをどうやって実現させるかについて調べています。
相変わらず更新中の英語の仕様書(草案)を読み倒す作業です。

あー開発してぇ。
してぇしてぇ。
posted by delico at 22:14| 大阪 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
開発の7割は調査。

残った3割のうち

7割がテスト

その残った3割のうち

7割が仕様書作成なのです。

まぁ、すごい
Posted by ひろり at 2005年06月22日 09:02


てか。草案の段階のものを利用すると後で痛い目にあうんじゃないの?
大丈夫?
Posted by ひろり at 2005年06月22日 09:05
危ないよ。でもうちの研究はずっとこんなんです。
UBLのときも派手に変わって酷い目に。
Posted by もとぅー at 2005年06月22日 21:19
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