2004年12月14日

本屋にて。

昨日本屋に行きました。
天王寺アポロビルにあるあそこね。

目的は研究室のXMLマスターの教本が古いし間違いだらけだったので、最新版を確認するため。
ま、結局間違いが訂正されてるだけで、大きな違いはなかったけど。


それよりも確認したかったのが、先日紹介した「Java魂(オライリー)」。
ちなみに原本は"Hard Core Java"です。
さてどんなもんかいなと読んでみました。



期待はずれでした。
というか、ある意味想像通りでしたが。

印象としては、テクニック本。
マニアを満足させるための一冊ってとこですね。

このコードはこう書けるんだよ。
こう書いたらスッキリするよ。
と、見たことのない表記法で複数行コードを1行に。
別にそれでパフォーマンスが上がるわけでもない。

可読性が下がってるだけじゃないですか…

Javaは多少回り道をしても、直感的にわかりやすいコードを書くのが王道です。
そもそも再利用性が売りなんだから、保守性が下がるようなコーディングをして何がうれしいのかと。
そのコーディングで1分実装時間が短縮できたところで、後々保守する人が読み解くのに30分かかったら何にもならんのですよ。


まぁそんなことばっかり書いてあるわけではないですが、まだこの本が読みたくなるほどJavaに侵されてはいないなと思いました。
posted by delico at 22:03| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「Javaは出来ない」と言った方が良い。

そう言ってました。
今日うちの研究室を訪れたOBが。
Posted by でゅえ at 2004年12月15日 00:05
JAVAは幅が広くて置くが深いからねぇ。

ちょっと出来ると言うと
何でも出来るって思われるから大変だねぇ。

Cでよかった
Posted by ひろり at 2004年12月15日 08:59
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