2005年04月21日

022-022。

今日は午後からMD○Sの面接を受けてきました。

面接は狭い部屋で1対4という圧迫感を感じずにはいられない構成。
ま、質問は普通でしたが。

面接は福島であったんですが、帰りに携帯の料金を払おうと天王寺に行きました。
環状線で半周ですね。

でも駅に着いたとき、大学に行かないといけないことに気づいたんです。
なぜなら昨日MP3プレーヤーと企業の資料を忘れてきていたから。

今日行っとけば明日ホリデーにできます。
筆記の勉強ができるわけです。

てなわけで、天王寺で降りずに京橋まで環状線をもう半周。
そのまま大学へ向かいました。

忘れ物をとり、また天王寺に寄って今度こそ携帯代を払いました。
17000円強でした。


で、その帰り。
明日は散髪行って筆記の勉強やって…と電車で予定を考えていると、

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○藤です。

もとぅー君、僕は明日演習があるので、午後のオフィスアワーの説明をお願いします。
以上。
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あっそ…。
posted by delico at 21:03| 大阪 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人間は考える香具師である。

今日は大学に行きました。

ま、普通ですね。
が、もともと今日は行くつもりがなかった。

と言うのも、朝からヤ○トシステムの面接だったんです。
終わってから大学に行こうかとも思いましたが、雨も降ってたし、明日も面接があるのでもう帰っちゃいました。


そして電車で1時間、ようやく自宅へ到着。
さあ寝ようと意気込んだところ、メールが来ました。

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○藤(ゼミの先生)です。

もとぅー(僕の名前)君、僕は今日会議があるので、今日のオフィスアワーの説明をお願いします。
異常。
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……ま、いつものトンデモメールですね。

もう「何故会議の日にオフィスアワーを入れるんだ」とか、「何故ギリギリにメールして来るんだ」とか、「何故以上じゃなくて異常なんだ」とか、相変わらずつっこみ所は満載ですが、2年の歳月で僕も全く気にならなくなりました。

てなわけで返信して、雨の中昼飯も食べられずに大学に直行。


で、予想通り誰も来ないというオチ。


かと思ったんですが、オフィスアワー予定時刻を過ぎてからチラホラと客が現れました。
で、ざっと説明しました。

説明してると毎年思うのですが、ウチの内容はまるっきりシステム系。
なので説明が終わるとメディア学科のコたちは大概???って顔します。
心の中でため息をつきながら、Webサービスの将来性や実用性を熱弁するんだけど、やっぱりイマイチ乗ってこない。
ま、しょうがないね。

が、その後システム学科のコが3人来たんです。
反応は上々。
さすがシステム科、XMLとかWebアプリ開発にガンガン食いついて来ます。
ホント、システム科の学生がほしい…。
そのコ達が帰るときにシステム科に宣伝してくれと頼んどきました。


で、今日はもう誰も来ないだろうと思ったころ。
1人の学生がやってきました。
長髪で、結構それっぽい雰囲気を醸しています。

こいつが中々面白いコで、話し方が何とも知的で、頭でっかちの文系学生って感じ。
で、なんと自分は哲学をやりたいと言い出したんです。
何でも言語学や哲学の勉強をしてて、その分野と情報システムとの関係を研究したいと。

本人も言ってたけど、ものすごく抽象論。
かなり上の概念の研究を希望していて、そのことを色んな先生に話したんだけど、誰も相手にしてくれなかったと。
自分としてはずっとそういうことに興味があったのに、学部でずっと疎外感を感じてたと。
そういう研究がしたいけど、自分でもモヤモヤして何がしたいのかよくわからないと。

教授陣には、
「キミはもっと具体的な物に目を向けるべきだ」
「SEはものづくりをしてナンボ」
と、至極正論で返されたらしいです。

なるほど、確かにその通り。
だけど僕としてはそのコの言いたいことはすごくわかった。

僕も元々文系出身。
国語と英語が好きで哲学や心理学に興味もあった。
でも情報がやりたくて、無理して理系に来たんです。
だからってわけではないけど、彼の言ってることにはすごく同情できたし、是非やってみればいいと思う内容だった。

でも僕も2年間研究してわかったことは、下ができてないのに、上ができるわけがないと言うこと。
UBLなんて得体の知れないものを研究するに当たって、英語の仕様書を読み漁ったけど、これも学者の考えた机上の空論だとわかったのが去年の話。
結局学部の卒研は概念を理解してまとめて発表したに過ぎなかった。
理系なら具体的なシステムに落として初めて受け入れられるんだよね。

そういう意味で、学部で抽象概念を語るのはやはり早すぎる。
実際のシステムづくりができるようになったら初めて、その上の概念を考えてもいいんだなぁ、と感じた。
院に行く気があるのなら、学部ではまず具体的なモノを作る技術を身につけたらどうか。
それから概念の研究をすれば、説得力も出るし、モヤモヤを具象化する何らかの入り口が見えるんじゃないか。

てなことを偉そうにしゃべったと思います。
それでも彼の周りに耳を傾けてくれる人がいなかったからか、すごく真摯に受け止めてくれて、何かを掴んでくれたみたいで、満足そうに帰っていきました。


僕も将来は社内だけでなく、コンソーシアムやワーキンググループに参加して、業界全体に影響を与えるような技術の実現に貢献するSEになりたいという夢があります。
ともすれば、それは彼が言うような概念レベルの研究かもしれません。
それでも、下を知ってないと宙に浮いた学者の戯言になるってのはわかってます。

だからそれはホントに先の話。
まずは具体的なモノを作る力を磨かないと。


ま、先は長いってこった。
posted by delico at 02:11| 大阪 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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